沼津市門池を目の前に臨む頭痛特化の治療院 各種保険取扱い 交通事故、労災
接骨院で健康保険を使えるのは
「いつ、どこで、何をしていて」がわかる急性のケガのみです。
関節が大きくひねられて靭帯や腱に損傷が起きると”捻挫”という怪我に分類されます。
「捻挫だから放っておけば治る」と思われることが多いですが、捻挫は放っておいて治るものではありません。
一度捻挫して伸びてしまった靭帯や腱は放っておいても元には戻りません。
捻挫を放置して靭帯や腱が伸びたままだと関節がしっかり固定されず再び捻挫をしやすい状態になります。(いわゆる捻挫癖というやつです)
よくある足首以外にも肩や首、腰、手首なども捻挫をしやすい箇所です。
捻挫を甘く見ず、しっかりと治療することをおすすめします。
スポーツ中に多い怪我といえば”肉離れ(筋挫傷)”です。
走り出しや腕を振り上げるなど、動作をするときに筋肉に瞬間的な力がかかり、筋肉を損傷することを肉離れといいます。
適切な治療とリハビリをすることで完治するまでの時間を短縮することができます。
日常生活で多い怪我のひとつです。
大きな動作でなくても、「掃除機をかけているとき」や「床に落ちたものを取ろうと屈んだとき」にぎっくり腰になるケースも多いです。
ぎっくり腰の初期はまず痛みを取り、日常生活を送れるようにすることが目標です。
ある程度痛みが取れてきたら、ぎっくり腰の原因を改善してぎっくり腰になりにくい体づくりを目標に治療していきます。
接骨院では骨折や脱臼の応急処置も可能です。
骨折、脱臼後のリハビリを希望される場合は応急処置の後、病院を受診して医師の同意があれば接骨院でのリハビリ治療が可能です。
交通事故の場合は「自賠責保険」
仕事中の怪我の場合は「労災保険」の適用です。
交通事故の場合は保険会社へ、労災の場合は職場へご連絡ください。
交通事故治療に関して詳しくはこちらをご覧ください。
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