かどいけ接骨院

ぎっくり腰とは【原因と注意点、当院をご利用の方の実例】



「掃除をしていたら急に腰に電気が走ったように激しい痛みを感じた。」
「ウォーターサーバーの水を交換しようとしたら立ち上がれなくなってしまった」

普段通りに家事や仕事をしていただけなのに、突然腰が砕けるような痛みに襲われるぎっくり腰。
経験がある人も多いのではないでしょうか。
ぎっくり腰を経験したことがある人の割合は4割以上になるとも言われています。

そして一度ぎっくり腰を経験すると何度も繰り返す人が多いのが特徴です。

ぎっくり腰を予防して繰り返さないためにはぎっくり腰についての基礎知識について知っておくことが大切です。
万が一ぎっくり腰になってしまっても対処法や、いつごろ痛みが落ち着くのかがわかっていると安心して過ごすことができます。




ぎっくり腰の基礎知識


ぎっくり腰は急性腰痛症の俗称です。
急な動きがきっかけで腰まわりの筋肉や靭帯に炎症が起きることで痛みが発生します。


”ぎっくり腰”は正式な病名ではありません




ぎっくり腰の症状


痛みの強さは個人差がありますが、次のような痛みが出ます。

・突然腰に電気が流れたような激痛が走り動けなくなる
・立ち上がる、歩くだけでも激痛
・特定の動きをすると鋭い痛みがある


痛みが強い場合はひとりで歩くことができず、家族や職場の人に支えられて来院される人も少なくないです。



ぎっくり腰の原因


これらの動作は、ぎっくり腰になるきっかけの動きとしてよく耳にします。

・重い荷物を持とうとした
・掃除中に腰を曲げた
・ソファーから立ち上がった


意外と少ないのが重い物を”持ち上げているとき”
物を”持ち上げようとしたとき”や腰を少し曲げただけのときにぎっくり腰になることが多いです。



ぎっくり腰の対処法



ぎっくり腰直後の応急処置としてはコルセットを巻いたり、湿布を貼るケースが多いです。


ぎっくり腰になりやすい人の共通点


ぎっくり腰になる人の多くに共通している特徴をいくつか挙げます

・普段デスクワークが多い
・1日の水分摂取量が少ない
・筋肉が固くなりやすい
・ストレスを感じやすい


普段から体が硬い人や腰に負担がかかる生活を送っている人はぎっくり腰になるリスクが高いと言えます。
これらに当てはまる人は普段からぎっくり腰予防を心がけることをおすすめしています。


気がかりなことがあるとぎっくり腰になりやすい




痛みはどれくらい続く?


多くの場合は痛みのピークは受傷から2日間ほどです。
その後は徐々に痛みが軽減して、早ければ1週間ほどで痛みが残りながらもお仕事や家事に復帰することが多いです。

ぎっくり腰になると、腰の筋肉に炎症が起きて強い痛みを感じます。
一般的に筋肉に炎症が起きると2日間は炎症が続きます。
炎症が続いている間は症状を大きく改善しにくいです。
炎症がおさまっていくと、それに伴って痛みが軽減していきます。

ただし、場合によっては2週間以上痛みが残ることもあります。



病院の受診をしたほうがいいケース


次のことに当てはまる場合は病院での検査をおすすめしています。

・足の感覚が鈍い、強いしびれがある
・血尿、強い腹痛を伴う
・痛みのあるところを軽く叩くと骨に響く痛みがある
・食事制限や運動をしていないのに最近急に体重が減少した


腰の痛み以外にこれらの症状がある場合は、腰のヘルニアや尿管結石、圧迫骨折、大腸がんの可能性があります。



かどいけ接骨院で実際にあった事例


ぎっくり腰になったときは1日でも早く痛みを改善して日常生活に支障がないようにしたいものです。
接骨院(整骨院)や整体などの治療院の施術を検討する人も多いですが、そのときに気になるのが
 ・どれくらいの期間で痛みがなくなるのか
 ・毎日通院しなければいけないのか
 ・どんなことをしてぎっくり腰を改善していくのか
というところだと思います。

そこで、ぎっくり腰をなんとかしたいと当院をご利用になった方の実例をご紹介します。
接骨院を選ぶときの参考になれば嬉しいです。



40代男性 車から降りようとした瞬間に…



いつも通り仕事をしていただけなのに…



【痛めたときの状況】
仕事中、車に乗って1時間ほど作業をしたあと車を降りようとした瞬間に腰に激痛が走り自力では動けなくなってしまった。

【来院時の症状】
とにかくひとりでは立てない、歩けない。
座っている分にはまだ耐えられるが、立ち上がりや歩行時など動きを伴うときに激痛が走る。
職場の同僚に支えられながら、職場にあった金属バットを杖代わりに来院。



痛みがなくなり、仕事や日常生活に支障がなくなるまでに施術した回数は5回で、1か月ほどで通院は終了しました。



【初回施術の詳細】

所要時間:45分(内カウンセリングや受付用紙の記入に10分ほど)
施術内容:電気治療と手技療法をメインにテーピングによる筋肉のサポートを行う

仰向けやうつぶせの姿勢になることが困難だったため、基本的には横向きの姿勢で施術をしました。

受傷直後だったため筋肉の損傷(炎症)が起きていると考えられる腰まわりはあえて触らず、腰に負担をかけている腹筋や太ももの筋肉を緩める手技を行いました。
さらに、筋肉の過度な緊張をとるための電気治療と腰の動きをサポートするためのテーピングを行いました。


施術後は痛みは残るものの、ゆっくりと自力歩行ができるようになりました。



【2回目以降の施術詳細】

所要時間:30分

2回目は受傷から3日後に来院されました。
ひとりで歩くことはできるものの、まだまだ日常生活の多くの場面で不便を感じる状態でした。
筋肉の炎症症状も治まってきているようだったので、初回よりもより深い位置の筋肉にアプローチをしました。

3回目の来院のときにはお仕事にも復帰されて、なんとか日常生活を送れるようになっていました。
まだ寝起きや椅子からの立ち上がりなど動作のはじめに痛みが出るとのことだったので、それらをサポートするために運動療法を取り入れながら施術を行いました。

5回目の来院時には動き始めたときに痛みもなくなり、以前と変わらない生活に戻ることができました。


その後、普段はご自宅でのセルフケアをメインにして、痛みが出たときにまた集中して施術するようにしてもらっています。



ぎっくり腰を予防するために


ぎっくり腰を予防するためには自宅でのストレッチやセルフケアも重要ですが、それ以上に大切なのが
「ぎっくり腰になったらしっかり治すこと」です。

ぎっくり腰を一度経験すると繰り返しやすいのは1回目のぎっくり腰をしっかり治していないから、というのが1つの理由です。
ぎっくり腰のあとはしっかりと治すことで、セルフケアの効果もより一層期待できます。


しっかり治す→
セルフケア→体に異変を感じたらすぐに相談
の繰り返しでぎっくり腰の被害は最小限に抑えられます!



さいごに



ぎっくり腰になると金銭的、時間的にも負担が大きくなります。
なにより痛い思いをして仕事や家事に支障がでることを望む人はいないと思います。



・体のケアをしなければと思ってはいるけど、ひとりだと続かない
・自己流でエクササイズをしているけど、合っているか不安
・なにかあったときに相談できるかかりつけのような存在があると安心




という方はかどいけ接骨院までご相談ください。



施術者紹介(この記事を書いた人)



かどいけ接骨院 院長 
芹澤 厚

【保有資格】
柔道整復師

わかりやすい解説となんでも聞きやすい雰囲気づくりを心がけています。


かどいけ接骨院ではホームページで予約状況を見ることができます。



予約はLINEまたはお電話で承っています。




かどいけ接骨院

【住所】
沼津市岡一色125-1

ぐるめ街道交差点「岡一色」から東へ車で1分
建物南側に駐車場完備

【受付時間】
月火木金 9:00~12:00/15:00~20:00
 水   9:00~12:00
 土   9:00~15:00
※日曜休診